ドローン空撮調査実績
弊社では、スマート農業を目指して農業用ドローンによる農薬散布、赤外線カメラでの調査や空撮を行っています。その様子を動画や写真でご紹介いたします。
赤外線カメラによる調査
赤外線カメラ撮影による調査は対象物の表面温度をサーモグラフィカメラにて可視化。温度変化から内部の浮きや劣化を診断する非破壊検査の手法です。異常な温度分布より劣化部分を抽出します。安心に安全に調査ができる赤外線調査。コストも従来の調査より抑えることができる非破壊検査法です。
調査や救助等で使用される、XT-2、Z30カメラで撮影を行っております。
空撮調査
災害時に、人の移動が難しい場所や危険な空間に入っていくことが可能です。この利点を活用することで、安全な場所に留まり被害状況の確認を行う事が可能です。
災害時の被害状況を撮影し現地調査を行いました。
田んぼや畑の空撮
農業のスマート化が進められています。そのひとつがドローンを活用した農薬散布と田んぼや畑の空撮です。上空から撮影した動画や画像を解析し、稲の発育状況や稲刈りの時期をデータを見て判断できるようになり、今後の栽培に役立てることができます。
田植えや稲刈りの思い出として映像で残してみませんか。
また、ドローンで撮影した田んぼアートもお楽しみいただけます。
見慣れた景色がより魅力的な風景に
誰も見たことのない水田風景の美しさを表現することができます。長年見慣れた風景もドローンで空から眺めるとそれまでとは違った風景に見えて、より魅力的で美しい風景映像を撮影できます。
ドローンは、普段見慣れない景色を映すことが出来ます。
糸島を中心に活動しております。